コールバックは、回線交換電気通信において、呼び出し側から着信側に電話番号などを通知した後、一旦通信回線を開放し、着信側から発信側を呼び出して通話を継続する通話法である。
コールバックの用途としては、次のようなものがあげられる。
国際電話などにおいて、着信側からの発信のほうが安い場合に料金を節約する。(大口割引・各国の料金制度の違いの利用)。IP電話などの格安通話サービスへの置き換えが進んでいる。
着信側が通話料金を負担する。着信課金サービスが提供されるようになったので使用されることが少なくなっている。
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コールバックには、呼び出し側に通話料金が課金されるものと課金されないものとがある。
課金方式 : 回線接続を行いDTMFなどで暗証番号・発信電話番号・着信電話番号などを通知した後、回線を開放して再び着信側から呼び返すもの。
無課金方式 : 網標準の番号通知で発信電話番号を取得し、回線接続を行うことなく着信側から呼び返すもの。ステルスコールバックとも呼ばれる。利用者に個別の着信用電話番号を割り当てる方式もある。
コードコーリングとは、本来は専用線・内線電話において、特殊な呼び出し音で特別な通話要求を区別することである。